いま日本をはじめ、先進国では少子高齢化が進んでいます。これは一時的な現象でなく、この先もずっと続くと見られるため政府も対策に本腰を入れています。高齢社会対策の基本的枠組みの概要にも「地域における保健及び医療並びに福祉の相互の有機的な連携を図りつつ、適正な医療保健サービス及び福祉サービスを総合的に提供する体制の整備を図ること、適切な介護のサービスを受けることができる基盤の整備を推進すること」などが明言されているのです。

変化するライフスタイルや社会情勢に合わせて、「障害者や老人の心理、精神保健をふまえた高度な介護技術」をもった専門性の高い介護福祉士は介護福祉業界において第一線のリーダーとして期待されています。将来的には介護のプロとしての基礎資格へとなっていくのは間違いありません。

これからの日本社会にはますます介護などの福祉を担う人材が必要とされており、介護福祉士の将来性は高いといえます。資格を目指す僕もそうですが、利用者のためにも専門的な知識と技術をもった有資格者がどんどん増えていって欲しいと、介護の現場に身を置く1人としても強く願っています。



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