独学で勉強していると、周りがどんな勉強をしているのかが気になりますよね。僕の場合は仕事場に有資格者がたくさんいますので、すでに合格した先輩たちから必勝の試験対策を学ぶことができました。
どの先輩からも厳しく言われたのは、「学習計画をしっかり立てて実行すること」でした。平日なら2時間、休日なら5時間といった具合に決めて、勉強しない日を作らないようにするのが大切です。独学で失敗しやすいのはつい自分に甘くなってしまうことです。そんな時は受験予備校で行なっている模擬試験を受けて自分の実力をはかったり、ライバルたちを見て競争意識を持つことが必要です。
あと介護福祉士の資格を持つ人を講師に、職場ではグループ学習が月に1回行なわれているので参加もしています。サイトで知り合った受験生(または合格者)と情報交換したり、アドバイスを受けるのも効果的です。
学習はテキストをメインに参考書と過去問題を徹底してやるのが基本ですが、試験には介護や福祉に関する時事問題も取り上げられます。また2007年3月の国会では「准介護福祉士の創設」や「国家試験制度の変更」を含む法改正案が出されるなど、介護をとりまく環境は常に変化しています。関連の法律の改正も含めて普段から新聞やインターネットなどで介護や福祉関係の最新の情報を知っておくべきでしょう。
試験機関でもある「財団法人社会福祉振興・試験センター」が「介護福祉」という季刊誌も出しているので、僕は定期購読して参考にしています。
■先輩の介護福祉士オススメのテキスト・参考書&問題集
・「福祉小六法」
・「福祉用語辞典」
・「新版介護福祉士養成講座15巻」(中央法規出版)
・「介護福祉士受験ワークブック上下(年版)』(中央法規出版)
・「介護福祉士過去問題集」(中央法規出版)
・「介護福祉士国家試験対策標準テキスト」(秀和システム)
・「介護福祉士国家試験対策標準問題集」(秀和システム)
・「社会福祉要説」(ミネルヴァ書房)
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